魔界占術師†尚叡の日常視姦風呂愚

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ちょっとオトナの仏教講座『色即是空』
人生の酸いも甘いも経験してきたオトナだからこそ、哲学の深み、世の真実というものがしみじみと解り、こういった話が楽しめるんじゃないでしょうか。
というワケで、「オトナ」といってもアッチの話じゃなく、深〜い話かも知れませんよ〜、って事で(*´Д`)

『色即是空』
釈迦の遺した有名な言葉ですね。
そしてたまに聞く、たまに目にする言葉ですが、その割に、その意味って案外ちゃんと知られてないんじゃないでしょうか?
細かな解釈は様々ですが、今日は『色即是空』について、解り易さ重視でお話ししましょう。

先ず本来は『色即是空、空即是色』とセットになった言葉で存在してます。
これは漢文の倒置法による強調構文…でいいんでしたっけ?
つまり、『色はすなわちこれ空なり』『空はすなわちこれ色なり』ですから、『色』イコール『空』であるという事の強調なんですね。

そうなると今度は、『色』って何?『空』って何?って感じになると思います。
『色』とは物質、『空』とは何も無い状態(真空・無)の事を言います。
物質は、色がついているから見えて、そこに在ると認識出来るワケですよね。
同じように、匂いがあるから、感触があるから、あったかいんだからぁ〜、そこに在ると判る…五感で感じられる全ての要素の集約だと思って頂ければ。
つまりは感じる事の出来る何らかの『情報』が存在しているという事を指しますね。
『空』というのは、そういった情報が全く無い状態です。
つまり『色即是空』とは、ひとことで言うと「物質も無も一緒だ」と言っているワケですが、「え?どーゆーこと?」って感じだと思いますので、今日はこれをもうちょっと噛み砕いてみましょうか。

さて、『情報』という言葉を使いましたが、この世の中の全ては『情報』で成り立ってりる…なんて、あまり考えた事ありませんよね?
これって量子力学という小難しい話になるんですが、これも出来るだけ解り易く言うと…

全ての物質はもっと小さな単位で見ていくと、分子から成り立ち、その分子は原子から成り立ち…そんな話を科学で教わったんじゃないかと思います。
その原子(水素、ヘリウム、リチウム、ベリリウム…すいへーりーべ)というものも全て、原子核とその周りを巡る電子によって成り立っていると。
もっと分解していくと最終的には『素粒子』という最小単位のものに分解出来ます。
そして素粒子の振動状態(情報)の組み合わせで、原子核や電子を構成しているのです。
振動状態というのは、してる/してない、つまりON/OFF、言い換えると1/0…コンピュータと同じ、2進法のデータ(情報)なんですね。
ちょっと混乱してきました?(;'∀')
まぁザックリ言うと、アナタのカラダも手にしているスマホやPCも、ミクロの世界で分解して見ると同じ『素粒子』という同じ材料から成り立っているというワケです。

先程『素粒子』の振動状態(情報)の組み合わせで原子核や電子を構成していると言いましたが、そうやって成り立っている原子核1つに対して、その周りを巡っている電子の数や配置によって、それが水素になったりヘリウムになったりしているのです。
つまり電子の数や配置だけで、それが硬いとか柔らかいとか、赤いとか青いとかという性質を決めているのです。
これが先程言った、この世の全てが『情報』だけで成り立っているという事なのです。
その『情報』こそが『色』というものを創り、逆に『素粒子』が振動していない『情報』ゼロの状態は原子が存在しませんので、真空状態、つまり『空』であるというワケです。

人は赤いリンゴというものを、「赤色」の周波数を持った「丸型」の『情報』として目という器官で受け取り、その『情報』を神経を通じて電気信号で脳に送り、脳の中で赤いリンゴとして形づくっているだけなのです。
本当はそこに存在しているのは『素粒子』だけなのです。
もっと言うと、硬い壁に阻まれてこれ以上進めない…という状況があったとしたら、それは脳が、壁は通り抜けられないから無理!と解釈して、壁が存在するという『素粒子』より向こう側に、自分の存在を通過させないという現実を創っているだけの話なのです。
( ?Д?)へ?

だんだんおかしな世界に入ってきましたね!
もっと面白い事を言うと、この『素粒子』って、実はその場を動かないんです。
つまり、アナタが手を振ったり歩いたりして動いた時、『素粒子』が移動しているのではなく、敷き詰められた『素粒子』の中を、アナタという情報が移動しているだけなのです。
もっと言うと、地球は自転と公転で絶えず動いてますので、アナタの存在は次の瞬間、もう全く別の新しい『素粒子』で出来上がっているのです。
そう考えると常に生まれ変わっているようなものなのですが、『素粒子』から『素粒子』へ、非常に正確に振動『情報』が伝わっていくので、残念ながら気になる小ジワも、ずっと同じ場所に刻まれているのです。
( ?Д?)ハへ?

それじゃあ解り易い例え話をしましょう。
昔のテレビなんかは画質が粗くて判り易かったのですが、テレビやPCの画面は細かなドット(点)がビッシリ並んで出来てますよね。
この画面のドットの数を、皆さんが何気なく使っている「画素数」とか言うワケですが。
映像というものは、そのドットの点滅状態(情報)で表示されているものです。
そこで青いボールが画面の左から右に飛んでいく映像があるとすれば、それは画面の左端の丸型の部分で青に発光していたドットの状態が、次々に右隣りのドットに切り替わっていってるだけで、ドットの物質的な位置自体はずっと変わっていないのです。
つまり、ボールの存在は画面上の発光状態という『情報』で表現されていたワケですよね。
このいうな事が現実世界でも起こっているという事なのです!

つまりは、この世というものは皆が其々の五感で信号を受け取り、脳の中で作っているものであって、アナタのカラダも目の前の誰かも、座っている椅子もテーブルも、立っている地面も壁も、「宇宙」という『素粒子』が敷き詰められたドットの世界で、今たまたまそこに『情報』として『素粒子』の振動が存在するだけなのです。
別の次元の感覚を持った宇宙人には、そんな世界に見えているかも知れませんね。

で、そうなると、アナタのカラダと、その1ドット外側の空間とで何が違うのでしょう?
全ては同じですよね。
これをもって釈迦は、「全てを自分の様に愛しなさい」と言っているのです。
深い!深過ぎるでしょう!?
釈迦はこの物質と真空は同じもので成り立っているという世の真理を、2600年も前に知っていたんじゃないか?と言われています。
凄くない!?

アナタがアナタのカラダだと思っているのは脳の中で作っている壁。
つまりATフィールドというもので、本来は全てがひとつだったワケです。
これを戻していこうというのがエヴァンゲリオンの「人類補完計画」というテーマであり、旧約聖書の概念なんですよね。
宗教って深いなぁ。

おっと脱線。

アナタがアナタをアナタだと思っているその壁をそっと外してみたら、触れる全てのものが愛おしく感じられるかも。
そして誰かと握手したりハグしたり…したり(*ノωノ)
その時、アナタとアノ人は瞬間瞬間でお互いを創っていた空間を通り抜け合って『素粒子』を共有し、この宇宙の流れに乗っているんですよね。
『情報』が混じり合う、いわゆるエネルギーの交換。
ロマンティック〜(*´Д`)

こんな風にね。

嗚呼、結局オトナな話になっちゃたか。
開運にスピ&成功法則 | 16:33 | author 尚叡(ショウエイ) | comments(0) | trackbacks(0) -
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